読みやすいのは1枚かも

改まった文書や心の籠った気持ちを伝えたい時には手紙が役立ちます。

ただ、今の世の中はメールを利用する事が殆どですので、時にはどういった具合に書けば良いのか迷ってしまう事もあるものです。

手紙を書く際のポイントですが、そこまで内容を濃くする必要性が無い時には無駄に枚数を多くせず、1枚に収めるようにした方が良いと言えます。

要点をまとめれば1枚でも十分に用件を伝える事ができますし、読み手にも余計な負担を掛けずに済みます。

ダラダラと余計な事を書き連ねてしまうと読み手も手間になってしまいますので、特に必要性が無い時には1枚にまとめると良いでしょう。

ただ、便箋は2枚以上書く事がマナーとも言われています。

その為、1枚で収まりそうな場合でも2枚目に続けた方が良いと言えます。

しかしそれは目上の方に送る場合ですので、親しい方に送る際にはその限りではありません。

手紙を送る際には相手にとっても読みやすい内容にする事が大切ですが、その為にもまずは挨拶分もそこそこに速やかに本題へと移る事が大切です。

余計な事を書いてしまうとまとまりの無い文章になってしまいますので、あくまでも大切な本題に重点を置く必要があります。

そして本題を書いたら結びで締めて完成です。

手紙を書く際には枚数も迷ってしまうものですが、他にも書き方で困ってしまう事もあるものです。

例えば縦書きが良いのか横書きが良いのかという事です。

縦でも横でもどちらでも良いと思ってしまいがちですが、目上の方に手紙を送る際には縦書きが原則と言われています。

その為、会社の上司などに送る際には縦に書くようにすると良いでしょう。

カジュアルな手紙の場合は横書きで良いとされていますので、友人などに宛てる際には横に書くのも良いと言えます。

他にも便箋の選び方に迷ってしまうものですが、目上の方に送る際には白色無地が良いとされています。

明るい模様などが入っている場合はカジュアルになり過ぎてしまいますし、マナーが悪いと思われてしまう原因にもなりますので注意が必要です。